若白髪を染めつつ薄毛になる原因をなくす方法|刺激のないヘアカラーで染める

若白髪を昔からヘアカラーで染めていた方は「頭皮・髪の毛」にダメージが積み重なっていて、薄毛やハゲになる心配があります。

「え、まだまだ元気だし髪の毛も太くて硬いんだけど」と思われるかもしれません。

しかし若い頃は大丈夫でも40代・50代になって「急に髪の毛が細くなって量が少なくなってくる」というケースがあるんですよね。

 

私の母はずっと美容室でヘアカラーしていましたが、50代になって頭頂部のボリュームが出なくなってから、白髪染めトリートメントで染めるようになりました。

 

白髪は染めれば悩みではなくなりますが、髪の毛が生えてこない・少ない悩みは簡単に解決できる問題ではありません。

「薄毛気味かもしれない…」と心配しているなら、刺激の強いヘアカラーをやめる決断をどこかでしたほうがいいのです。

若白髪を染めつつ薄毛の原因をなくす方法

薄毛になる大きな原因として「ヘアカラー剤に含まれる有害物質」があります。

通常のヘアカラー剤は「アルカリ剤・酸化染料」などの成分が入っていて、頭皮に与えるダメージが大きいため「頭皮ケア」を心がけていないと地肌の環境が悪くなってしまいます。

つまり、その刺激物質が入っていないヘアカラー剤を使えば、薄毛やハゲになる原因を減らしながら白髪を染められるのです。

 

植物染料が使われていて、頭皮や髪を痛めずに白髪染めできるのは「白髪染めトリートメント・ヘアマニキュア・ヘナカラー」などがあります。

この中で若白髪にオススメなのが「白髪染めトリートメント」で、簡単にセルフカラーできて刺激物が入っていない優れものなのです。

 

ヘアマニキュアだと「肌に薬剤がつくと取れないから根元の白髪が染められない」という短所がありますし、ヘナカラーには「放置時間が長い・色が赤っぽくなる」という短所があります。(ヘナでも調合すれば自然な茶色にはなる・面倒くさいけども)

こういったデメリットがないのが白髪染めトリートメントで、ネット通販で手軽に購入できて、シャンプー後の濡れた髪に塗って10分ほど置くだけなので楽ちんです。

 

ただし、刺激のないヘアカラー剤は「黒髪のメラニン色素を脱色して明るくする作用」はないので、黒髪はそのままで白髪だけを染めるものになります。

黒髪を明るくできて薄毛にならないヘアカラーは物理的に開発できないので、「薄毛のリスクを減らす」「リスクを理解した上で黒髪を明るくする」のどちらかを選ばなければいけません。

 

ちなみに私の母親と私は「薄毛リスク」が怖かったので、白髪染めトリートメントを使っています。

美容師として働いていたときに「頻繁に白髪染めしすぎてほぼハゲ状態になってしまった50代のおばちゃん」がいて、正直薄毛がトラウマになりました(汗)

髪の毛があったら白髪染めしたりヘアアレンジしたり色々できますが、髪がなくなってしまうとオシャレできませんからね・・。

 

若白髪の方は「若い頃から何度も白髪染めする必要」があるので、今後もヘアカラーしていくなら使う白髪染め用品の選択を誤ってほしくないと思います。

【決定版】若白髪対策にオススメの白髪染め|原因を減らして悩み解決

若白髪に中学生の頃から悩まされていて、髪の悩みがあったことで美容師になった私が「若白髪の原因・改善方法」について書きました。

白髪はストレスを受けると増えてしまうので、根本的な白髪対策も重要にはなりますが、まずは「白髪が生えていてストレスを感じてしまう状態」を作らないことが大事だと思っています。

「若白髪で悩むのはもう嫌だ…」という方は一読してもらえれば幸いです。

⇒若白髪の原因と改善方法を見てみる