若白髪を抜いても増えることはない|けど抜くより切るほうがいい

  • 若白髪を抜くと白髪が増えるって聞きました。本当なのでしょうか?

とお問い合わせをいただきました。

 

若白髪を抜いても逆に増えるようなことはありません。

けれど、抜いてもまた同じ毛穴から白髪が生えてくるし、毛穴に負担をかけるので根元から切るほうがいいですね。

 

それに、誰でも歳をとっていくと「薄毛化していく」ので抜くと将来の不安要素が増えることにもなります。

抜いたほうが楽かもしれませんが、できるだけ自分で切れる部分の白髪はカットするようにしましょう。

白髪を抜くと「同じ毛穴から生えている黒髪」を減らすことに繋がってしまう

私たちの毛穴からは「1本だけじゃなく2~3本が生えている」ので、白髪を抜いてしまうと「同じ穴から生えている黒髪」を傷つけることになります。

なので、生えてくる白髪をひたすら抜き続けていくと「どんどん毛穴が痛んでしまう」ので、加齢によって髪が細く・少なくなってきたときに「あ~若い頃に白髪を抜きすぎたからかなぁ・・・」と後悔することになるかもしれません。

 

若白髪を抜いても同じ毛穴からまた白髪が生えてくるので、抜く=解決には繋がらないため、白髪は切って処理していきましょう。

若白髪も辛いけど、薄毛になるとより悩まされることになる

若白髪も大きなコンプレックス要因になりますし、なんなら私も10年ほど若白髪に悩まされてきました。(美容師になってからは悩まなくなりました)

けれど、白髪は染めればほかの黒髪と同じになります。白髪が染まっている間は悩みではなくなるのです。

ところが若白髪を抜きすぎて「薄毛」になってしまえば、より深刻な悩みが出来てしまいます。

 

美容師として働いていて思うのは「白髪だろうがなんだろうが、髪の毛が生えているだけマシ」ということです。

髪がなかったら染めることすらできませんからね、人生に関わる大きな問題になります。(わたしの父母は薄毛化してます・・)

 

40~50代といい歳になったときに薄毛に悩まされないように、若白髪は切るだけに留めて、くれぐれも抜いて処理することは辞めておきましょう。

【決定版】若白髪対策にオススメの白髪染め|原因を減らして悩み解決

若白髪に中学生の頃から悩まされていて、髪の悩みがあったことで美容師になった私が「若白髪の原因・改善方法」について書きました。

白髪はストレスを受けると増えてしまうので、根本的な白髪対策も重要にはなりますが、まずは「白髪が生えていてストレスを感じてしまう状態」を作らないことが大事だと思っています。

「若白髪で悩むのはもう嫌だ…」という方は一読してもらえれば幸いです。

⇒若白髪の原因と改善方法を見てみる