【決定版】若白髪対策にオススメの白髪染め|原因を減らして悩み解決

若白髪

私は中学生の頃から若白髪に悩まされていました。高校生には定期的に白髪染めするようになり、そんな髪の悩みがあったから美容師になりました。

そんな私の体験談・知っている情報と共に「若白髪の原因・対策・解決方法」をお話ししています。

はじめに酷なことをいうと・・わたしの遺伝性の若白髪はどう努力しても改善することはありませんでした(汗)

父親は30代の頃から白髪がたくさん生えていて、60代の今は頭髪の半分は白髪になっています。

強い遺伝にはどう頑張っても太刀打ちできないこともあるので、悩み続けるよりは染めて早期のコンプレックス解消に力を注いだほうがいい場合もあります。

若白髪の原因

若白髪 メカニズム

髪の毛が白髪になる原因と理由(白髪のメカニズム)

髪の毛は、毛穴の奥にある「メラノサイト」という場所の機能が落ちてしまい、黒色(メラニン色素)を作れなくなることで白髪になってしまいます。

つまり、若白髪を解消するためには「メラノサイトでメラニン色素を作れるように機能回復させる」ことが重要なのです。

【詳しいメカニズム】

  • 毛を生やす「毛母細胞」の隣に、黒髪の色を作っている「メラノサイト」がある
  • メラノサイト(色素形成細胞)の機能が衰えると、メラニン色素を作ることができずに白髪になる
  • メラノサイトがメラニンを作るには「タンパク質・ミネラル」が必要(栄養)
  • メラノサイトは神経のような性質があり、強いストレスを受けると機能が低下する(ストレス)

栄養不足

栄養不足

若白髪の原因の一つに「栄養不足」があります。

特に「タンパク質・ミネラル」が不足すると、メラニン色素を作ることができずに色を持たない白髪が生えてきてしまいます。

ちょっと専門的な内容をお話しすると、メラニン色素は「メラノサイト」という毛穴の奥にある場所で作られています。

そしてメラニン色素は「チロシン・銅」を使って「チロシナーゼ(酵素)」を生成することで作られます。

 

【チロシン】

チロシンは体内で作ることができるアミノ酸で、チロシンを作る材料はタンパク質

チロシンをタンパク質から作るためには「亜鉛」が必要

 

【銅】

銅は普段の食生活で十分足りている

ただし、同じミネラルの「鉄」はメラノサイトの活性化に必要

 

【結論】

タンパク質とミネラル(鉄・亜鉛)をしっかり補給してメラニン色素を作れるようにすることが若白髪対策には重要です。

 

タンパク質はカラダの至る部分の元になっていて、タンパク質が不足していると「髪の毛」は後回しにされ、栄養が届かなくなってしまいます。

生命維持には髪の毛が必要ないからなのですが、そうなると「髪を黒くするためのメラニン色素」が作られないようになってしまうので、私たちにとっては大きな悩みのタネになりますよね。

タンパク質は普段の食事からは「最低限」しか取れないので、「今日はオヤツのかわりにチキン買うか~」「あんまり好きじゃないけど納豆食べとくか~」と積極的に摂る努力が必要になります。

 

ミネラルも日常的に不足しがちな栄養素で、青魚や海藻から十分な量を摂るのは難しいのが現状です。

なのでサプリメントで毎日補給するなど、できるだけ食事制限なしで若白髪対策できるように工夫することをオススメします。

ストレス

ストレス

髪の色を担当している細胞「メラノサイト」は、神経細胞と似た作りになっています。

なので「あ~最悪だぁ…へこむわぁ…」と強いストレスを受けてしまうと機能が低下してしまい、メラニン色素を作れずに若白髪を増やす原因になります。

 

余談ですが、私が高校生の頃「急に頭髪全体が白髪になった男の子」がいました。

何があったのか聞いたことはありませんでしたが、かなり強いストレスを受けたのか、数日間でみるみる白髪が増えていき、気づいたら髪の半分ほどが白くなっていたことをよく覚えています。(かなり短髪だったのですぐに変化が分かった)

でも、ストレスの元がなくなったのか、日が経つにつれて白髪は黒髪に戻っていっていました。

 

ストレスは誰でも感じるものですが、上手に発散したり、「こんなことで怒ったり凹んだりしてもしょうがないよね」と考え方をかえたりなどの工夫が必要です。

ストレスを受けて自律神経が乱れると、頭皮まわりの血行が悪くなり「十分な栄養を毛穴の細胞に送れなくなる」ことにも繋がります。

 

若白髪が生えているだけですごいストレス元にはなりますが、染めたりしながらストレス耐性を高めていきましょう。

(私のストレス発散方法はずばり一人カラオケと甘い食べ物の買い食いですw)

遺伝

遺伝

遺伝性の若白髪は人によって程度が違いますが、私の場合はどう努力しても改善できませんでした。

 

私は中学生の頃から白髪が生えていて、同じく父親も若い頃から白髪たっぷりの人でした。

40代の父は1~2割が白髪で、60代の今は半分ほどが白髪になっています。

高校生の頃は当ページで書かれているような「栄養・ストレス・睡眠」といった要点を見直して、できるだけ白髪が黒髪に戻るように頑張っていました。

けれど、歳を重ねるごとに白髪が増えていき、改善することもなく・・・

あげくの果ては「染めれば白髪じゃなくなるもんね♪」と開き直って染めていたことをよく覚えています。(その後、白髪の悩まされた経験もあり美容師になった)

 

遺伝といっても、私が思うに

  • メラニン色素を作るために大事なチロシンが体内で作りにくい体質
  • ストレスに弱くてすぐメラノサイトの働きが衰えてしまう体質

などが遺伝によって決まっていて、人よりも白髪ができやすいだったり、若いのに白髪になりやすくなったりするんだと思っています。

なので頑張って原因を改善する努力を続けていけば、もしかしたら若白髪が改善されて、黒髪に戻ることもあるかと思います。(実際に白髪が途中から黒髪に戻ることは多々あります)

若白髪の原因を減らす努力は大事だけど、まずは悩みの種をなくすべき!

若白髪を染めて悩みの種を減らす

若白髪の原因には

  • 栄養不足
  • ストレス
  • 遺伝

の3つが大きく関係していますが、どれだけ努力しても若白髪が改善されないこともあります。

それに、原因を減らすために精神をすり減らしていると、ストレス過多になってメラニン色素を作る細胞「メラノサイト」の機能が落ちてしまい、よけいに白髪が増えることにも繋がってしまいます。

 

若白髪の原因の中で、早期改善が見込めるのは「一時的なストレスを受けて白髪が増えてしまった場合」だけで、あとの栄養不足・遺伝による若白髪は、治ったとしても徐々によくなることしかありません。

なので、私のオススメとしては「改善の努力をしつつも若白髪は染めてストレスを受けない状態を作っておく」です。

 

今悩んでいて辛いのに、いつ若白髪が治るか分からない状態では本末転倒です。

美容院に行かなくても、市販の黒染めで痛ませなくても白髪は染められるので、まずは白髪を染めて今すぐ悩みを減らすようにしましょう。

若白髪にオススメの白髪染め用品

若白髪対策には白髪染めトリートメントがオススメ

若白髪にピッタリの白髪染め用品は「白髪染めトリートメント」というもので、

  • メラニン脱色作用がなく、黒髪は明るくせずに白髪だけを染める
  • 髪や頭皮にダメージを与えないメカニズムで、白髪を染めても髪が痛まない
  • 入浴中の濡れた髪に塗って、週1ぐらいの感覚で染める(1回15分ぐらい)
  • 自宅・自分でも簡単に塗れて、失敗なく白髪が染まる
  • コストパフォーマンスがよくて1本で1ヶ月以上持つ

こんな特徴があり、「私の学生時代に売っていたら助かったのに(泣)」と思うほど便利なものになっています。

 

市販の黒染めや美容院での黒染めは、通常のヘアカラー(アルカリカラー)と同じ作りになっていて、髪の毛が濃く染まるかわりに痛みが出てしまうものです。

髪を明るくしないからダメージもない・・・というわけではなく、髪の毛を無理やり開いて内部で色を発色させるので、黒染めであっても髪が痛んでしまいます。

 

白髪染めトリートメントには多少の色落ちがありますが、髪の毛を痛ませることはなくて逆に美容成分によって使うたびに髪が潤う優れものです。

「髪を明るくしたいわけじゃないから髪の毛を痛ませずに白髪だけを染めたい」というケースにピッタリで、若白髪の悩みを減らしてくれる心強い味方なのです。

聞いただけのイメージだと「ちょっとずつしか染まらないんじゃないの…?」と疑問を持たれるかもしれませんが、それは「白髪染めシャンプー・カラーコンディショナー」という商品です。

当ページに掲載している白髪染めトリートメントは「1回染めただけで白髪とは分からない濃さ」に染まるので、一度使ってみると「こんな若白髪対策にベストな商品が売ってたのか…!」と感じると思います。

利尻ヘアカラートリートメント

利尻ヘアカラートリートメント ダークブラウン 利尻ヘアカラートリートメント 全色
  • 初回の値段   ⇒ 2,160円(税込・送料540円)
  • 通常の値段   ⇒ 3,240円(税込・送料540円)
  • 内容量     ⇒ 200g
  • 染められる回数 ⇒ ミディアムヘアーで6~7回
  • 1回の放置時間 ⇒ 10分間
  • 色の種類    ⇒ 4種類

 

上の画像は「黒に近い焦げ茶」に染まるダークブラウンで、下の画像は左から普段私が使っている白髪染めトリートメントで、「染める力・潤い成分・コスパ」の3点が揃っている便利な商品です。

  • ブラック
  • ダークブラウン
  • ナチュラルブラウン
  • ライトブラウン

になっています。

 

黒髪のままで白髪だけ染めようと思ったら明るくなってしまう色はNGなので、

  • 地毛の色が暗い ⇒ ブラック一択
  • 地毛の色が明るい ⇒ ダークブラウンも選択肢に入る

のどちらかを使うべきかなと思います。地毛の黒髪が明るめなのにブラックで染めると、黒髪部分もより暗くなってしまいますからね。

ただ、ダークブラウンは焦げ茶に染まって黒ではないので、光が当たると茶色く見える色です。

学校でヘアカラー禁止だったり、黒髪の人が多い会社勤務のサラリーマン・OLさんなら、ブラックで染めたほうがいいですね。

 

お風呂で塗って週1回10分置くだけで、白髪がずっと黒髪のように染まった状態を維持できます。

髪がバシバシに痛んだり、乾燥して広がりやすくなることもなく、染めるたびに髪がしっとりと潤うのも大きな魅力ですね。

初回購入は1本2,000円で買えるので、若白髪に悩み続けるよりも1回使ってみることをオススメします。(下記の公式サイトのみ何本買っても1本1,000円割引される)

キラリ とろ~りムース

きらり とろ~りムース ダークブラウン
  • 初回の値段   ⇒ 2,760円(税込・送料無料)
  • 通常の値段   ⇒ 3,456円(税込・送料500円)
  • 内容量     ⇒ 150g
  • 染められる回数 ⇒ ミディアムヘアーで3~4回
  • 1回の放置時間 ⇒ 10分間
  • 色の種類    ⇒ 3種類

 

キラリとろ~りムースは、他の白髪染めトリートメントとは違い「泡状」のムースを塗る使い方になっています。

クリームタイプよりも塗りやすいので、大雑把な性格の人には向いているかなぁと思います。

 

色の染まり具合は

  • ブラック ⇒ 利尻のブラックとダークブラウンの間ぐらいの色になる
  • ダークブラウン ⇒ 利尻のダークブラウンと同じぐらいの濃さ(上記画像)
  • ライトブラウン ⇒ 一般的な茶色に染まる

こんな感じで、染める力とコスパを考えると「利尻ヘアカラートリートメント」のほうがいいですね。

値段と容量を考えると少し高めではありますが、塗りやすさとほどよい染まり具合があるので十分選択肢に入る商品でした。

LPLP

LPLP ルプルプ モカブラウン
  • 初回の値段   ⇒ 1,980円(税込・送料540円)
  • 通常の値段   ⇒ 3,240円(税込・送料540円)
  • 内容量     ⇒ 200g
  • 染められる回数 ⇒ ミディアムヘアーで6~7回
  • 1回の放置時間 ⇒ 10分間
  • 色の種類    ⇒ 4種類

 

LPLPは1回ではしっかり染まらず、一番人気のモカブラウンで染めたら明るめの茶色になりました。

もっと濃い色には「ソフトブラック・ナチュラルブラック」の2種類がありますが、どちらも何回か続けていくと「黒髪ぐらいの濃さ」に染まりますが、1回ではしっかり色が入りません。

潤い成分がたっぷり入っているのは嬉しいところですが、油分が多いので髪がベタついて、少し重く感じるのも短所かなと思います。

 

悪い商品じゃないし白髪染めトリートメントとしても使い勝手はいいですが、若白髪用に使うことは辞めておいたほうがいいでしょう。

利尻ヘアカラートリートメントなら若白髪が簡単に隠せる

白髪染めトリートメント 利尻ヘアカラートリートメント

若白髪を染めるには「白髪染めトリートメント」が最適で、その中でも「利尻ヘアカラートリートメント」が最強かなと思っています。

定期的に染める必要はあるけども、染めて髪が痛んだり薄毛の心配になることはないので、染めるときは「髪が潤うし白髪も染まるもんね♪」と楽しみになっている自分がいます(笑)

 

若白髪は辛いしキリがない悩みですが、薄毛やハゲとは違って染めれば解決できます。

根本改善は正直難しいですが、染めつつ栄養補給したりストレス解消して、若白髪がなくなるように工夫してみましょう!

学生の頃は「まわりの皆は黒髪だけで白髪がないし、恥ずかしくて嫌すぎる・・」と若白髪に悩まされていましたが、歳をとった今では全く気にならないようになりました。

誰でも遅かれ早かれ白髪になるし、薄毛よりは全然マシだとも思うようになりました。

それにもっと大きな悩み(仕事・お金etc)ができるので、身体的なコンプレックスはあまり感じないようになりました。

ストレスは白髪を作り出す大きな原因になるので、悩まないでいいように白髪染めして、普段の生活を楽しんでほしいと思います。

参考サイト:【美容師監修】白髪染めトリートメントおすすめランキング【口コミ】

少ない若白髪は「抜く」よりも「切る」で対処しよう

若白髪 抜かない 切る

ちなみに、白髪の本数が少ない場合は染めないで切ったり抜いたりして対処することがありますが・・・

抜きたくなる気持ちは抑えて、根元から切って処理しましょう。

「抜いたらその白髪が生えてこなくなるかも?」と思って抜いていたことも私自身ありますが、残念ながら「また白髪が生えてくる」ので意味がありませんでした。

 

それに、髪は毛穴1つから2~3本生えているので、白髪を抜いてしまうと「同じ毛穴から生えている黒髪にも悪影響が出る」のです。

詳しい白髪のメカニズムは解明されていないので断定はできませんが、白髪を抜いて毛穴を傷つけてしまうと、ほかの黒髪まで白髪化される可能性があります。

 

抜いてもまた生えてくるし、毛穴を傷つけて良いことは一つもない。

だから白髪は根元から切るようにして、できるだけ抜かないようにしよう。 ということですね!

若白髪が恥ずかしくて美容院に行けない人へ

若白髪 恥ずかしい 女子高生

自分自身も若白髪に悩んで、若い頃は美容室で黒染めをしていました。(セルフカラーできる時代ではなかった)

美容師になってからは、若白髪に悩んでいるお客様を担当したこともあり、美容師目線でも色々思うことがありました。

 

若白髪は自分にとっては恥ずかしい大きな悩みではありますが、美容師からしたら「自分が相手のために頑張れるケース」です。

美容師の多くは「髪の悩みを解決してあげるために仕事している」ので、若白髪が多いお客さんがこられても「キレイに染めて笑顔で帰ってもらおう!」としか思いません。

お客様から「ありがとう、いい感じになった♪」と褒められると職業冥利につきます、よく眠れるほど嬉しい言葉です(笑)

恥ずかしい気持ちなんて持たないで大丈夫なのです、美容師は「よーし頑張って喜んでもらおう!」と思ってますから。

 

今は美容室に通わなくても、白髪染めトリートメントが販売されているのでセルフカラーで若白髪を染められる時代です。

けれど、時には美容室でカット&カラーをお願いしたいときもありますよね、大事な用事があるから「プロに染めてもらってキレイにしたい」と思うこともあるでしょう。

 

そんなときは、白髪があるからといって恥ずかしがらず、堂々とヘアサロンに足を運んでほしいと思います。

あなたの悩みを解決するべく、全力で親身になって努力してくれるはずですからね。

小学生・中学生・高校生で若白髪を染めるなら「白髪染めトリートメント一択」

若白髪がある学生さんは白髪染めトリートメントが最適

「うちの子は白髪が多くて悩んでいるから、なんとかしてあげたいけど美容室はちょっと…」と、まだ年代が若いからと美容室に連れて行くことを渋っている親御さんもいらっしゃるかと思います。

たしかに、美容室で行う黒染めは「アルカリカラー」なので、髪を痛めてしまいますし、カラダにもよくありません。

せっかくキレイな髪の毛をしているんだから、なるべく負担をかけないでおいたほうがいいんじゃないかと思いますよね。

カラー剤の化学物質が、カラダの成長の妨げになるかもしれないなどの懸念もあるかと思います。

それに、白髪があるからといって毎月美容室に通わせるわけにもいかず(時間とお金がかかる)、どうにかならないのかとお子さん同様に悩んでいるお母さんお父さんもいらっしゃると思います。

 

そんなケースでこそ、黒色の白髪染めトリートメントを使って若白髪を染めるべきなのです。

植物染料を使った無添加の白髪染めトリートメントなら、髪や頭皮を痛めることもなく、キレイな黒髪を維持したまま白髪だけを染めることができるからです。

それに若白髪は大きなコンプレックスになるので、お子さんも「家で染めれたほうがいい、恥ずかしいし美容室に通いたくない」と考えているかと思います。

 

白髪染めトリートメントなら普段のリンス・コンディショナーの代わりに使うだけで白髪染めできるので、小学生後半ぐらいなら自分でも塗れるほど簡単に使えます。

良かれと思って美容室で黒染めしても、お子さん本人にとっては「美容室に行かないといけない事実」が辛いことでもあります。

デリケートな白髪の問題は、できるだけホームケアで悩み解決してあげましょう。